開発者からのメッセージ

人の体はその人が食べてきたもので作られており、人は食べなければ生きていけません。
人の体は60兆個もの細胞からできており、口から入ってきた栄養素が隅々の細胞まで行き渡ることにより、人は生きているのです。ですから「食」とは、人の体にとって最も重要な営みなのです。

私は、バイオテクノロジーの分野で一貫して「食」の中に含まれている「薬」となる成分の研究を続けてきました。「薬」とは一般的に、「病気」を治すモノ(薬局で買う薬)と、「食」に含まれる体にとって良い成分の2種類がありますが、私は、この「食」と、その中に含まれる有効な成分を使いやすくするという研究をしているのです。

「食」とは、口から入ってきた時に「わぁー食が入ってきた!」と体が喜び、細胞全体が喜ぶものをいいます。それによって、栄養素が細胞に吸収され、健康な体が維持されるのです。その一方、病気を治すための「薬」は、病気になる前の体に戻すだけで、けっして健康な体をつくるためのものではありません。

また、「食」をとる上で大切なことは、野菜でも魚でも肉でも「丸ごと」食べることです。それによって、それらの細胞の中にある栄養素を、そのまま取り込むことができるのです。そうすれば体も細胞全体も喜び、健康につながるのです。栄養素という単なる物質の寄せ集めをとるだけでは、体は喜びません。

一方、巷にあふれる「健康食品」は、「食」という字がついているにもかかわらず、その多くが「食モドキ」といっても良いようなものです。「食」と「薬」の中間にあって、そのどちらでもない。なぜなら、それらは栄養素を単に物質として取り出しただけのものであったり、逆に体に良い成分を捨ててしまったりしているからです。こういった「食モドキ」は、食べても体や細胞は喜びません。「健康食品」といえども、それは「食」でなければならないのです。

はじめに言いましたように、生きていく上で一番大切なのは、毎日毎日の食生活です。
しっかり、美味しく、楽しんで食べることです。そして、健康の維持や病気の回復に向けて「もう少し何かをプラスしたい」と思った時に、私が開発した「本物の健康食品」を利用してください。

「本物の健康食品」とは、物質の寄せ集めでしかない「食モドキ健康食品」に対し、素材となる食材を丸ごと使い、しかもその中にある有効な成分を使いやすい形にして摂ることができるようにしたものです。そして、それらを食べてもらうことで、体の中からイキイキとした、快適な暮らしにつながっていくと確信しています。

若山祥夫